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カテゴリ:スポーツその他( 16 )

 

さて、他に手はなかったのか

2010観戦記 No.001
第63回ライスボウル 鹿島 19-16 関西大

関西大学が勝ったのであればMVPは文句なく小原君(DB)だった(何せ関西大の16点は全て小原によるものでしたから。INT→TDを含めて)んでしょうが、よく鹿島が凌ぎきったなぁ、というゲーム。

前半、鹿島のOFの出来は最悪。QB山城が最初のパスを小原にINTされ、全くいいパスが出せなくなってしまう。そこそこにランでのゲインはあったものの、全くTDまで持っていける気配がない。逆にDFはよく踏ん張り、DFチームとしては最後までTDを許さず。その上SAFで終了間際に2点を返し、DFの好調さを見せつけて前半は10-2で折り返し。鹿島のDFは絶好調、DFが持ちこたえている間にOFが復調すれば鹿島の逆転は十分ありそうな感じでした。一方の関西大はINT以降はなかなかボールを運びきれなかったがQB原口は絶好調、先にTDを追加できればというところ。

後半も関西大は小原の34Y-FGを決めて突き放すが、QBが仲田に変わった鹿島はその小原が付いていた小嶋にTDパスを通す。2P-Convも成功して3点差。関西大は次のシリーズ、小原が43Y-FGを決めて6点差に離し、4Qへ。

4Qでは鹿島のK鹿島が28Y-FGを2本決め、8分残してついに同点に。その後関西大学が放ったスペシャルプレーはイリーガルフォワードパスの反則を取られてしまう。そしてタイムアップ寸前、鹿島が25Y-FGを決め、逆転したところでタイムアップとなったのでした。

個人的には日本のアメフトとNFLは全くの別物だと思ってまして(NFLではこんなにQBは走らないし、そもそもの身体能力が全然違いますし)、日本のアメフトを初めて見たときにはその違いに随分戸惑ったものです。
別物と割り切ると、これはこれで楽しいものなんですけどね。
ひとまずライスボウルを持って、本家よりも一足早く日本のアメフトシーンは終了するわけなんですが(NFLはこれからが本番だし)、来年も日程が合えばライスボウルは見たいなぁ、と思ったのでした。

※ちなみにこの日は贅沢して指定席で見てみました。布張りのシートにドリンクホルダー付きってのはいい環境ですねえ。
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  by jin31110 | 2010-01-07 15:39 | スポーツその他

三沢光晴

(6/13エントリ分)
試合中にバックドロップで頭打って病院送られて亡くなったとのこと。

自分がプロレス好きになるきっかけの選手の突然の訃報に言葉もありません。
とりあえず駒沢の話やら何やらはまた明日以降で。


ご冥福をお祈りいたします。

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(6/15追記)

初めて三沢を知ったのは小学校5年生くらいのことだったと思います。
学年全体で男子が8人しかいない(実話)うちの学年で空前のプロレスブームが起こってました。
雪の中ではパワーボム、友達の家に集まってファイプロ。
その中でいつしか福澤氏の「ぷぷぷ、プロレス、ニュ~ス」(後に「プラス1」)を見て、そのまま流れで全日見て、三沢を知ったわけです。

考えてみたら、ビッグタイトルがかかってない試合では大技を繰り出さない選手でした。
三沢の一番のフィニッシュホールドはエメラルド・フロウジョンだと思う(タイガードライバー91だって人もいるでしょう)んですが、タイトルマッチの終盤じゃないとお目にかかれない技でした。
この辺り、小橋(バーニングハンマー)や秋山(エクスプロイダー)、高山(エベレストジャーマン)とは明らかに違う点でした。それだけ引き出しの多い、懐が広いレスラーだったんだと思います。

後年NOAHでエメラルド・フロウジョンをかましていた相手は、自分の中ではなぜか秋山準しか印象に残っていません。(本当になぜでしょうね)
ジュニアの小川良成とタッグを組んででかい選手相手にGHCタッグを戦う姿は、プロレスってすげーなぁ、と思うに充分足るものでした。

小学生の頃のプロレスブームが過ぎ、大学生になってからNOAHを見始め、またいつしかプロレスを見なくなっていったわけなんですが、13日に駒沢から帰って「さて東京勝ったししょうがないスパサカでも見てやるか」と思ったところでTBSのアナウンサーが突然訃報を伝えたわけです。

絶句しました。

バックドロップで受身取り損ねて頭を打った?
三沢に限って、そんなことあり得ないだろうに?
だって三沢ですよ?
(バックドロップは昔からある技なので、受身の取り方も物凄く研究されてます。まして急角度で叩き落すことはフィニッシュにしない限りは基本的にないので、レスラーが受身を取り損ねることはほとんどないはず)

でも、翌日になっても翌々日になっても、ゾンビが息を吹き返したという報道は聞こえてきませんでした。

プロレスラーなんだからリングの上で死ねて本望だったろう、と言う方もいるかも知れません。
でも自分としては、いやそんな訳ないだろう、志半ばで斃れて無念だ、と思ってるに違いない、と思ってしまうわけです。
NTVのザ・サンデーで徳光氏が言っていたことと全く同じです。

でも、もう三沢にできることは天国から見守ることだけ。
馬場さんと鶴田と冬木にはきっと「お前はまだ来るのが早すぎるんだよ!」と怒鳴られていると思います。

社長業と選手の兼務は、きっと激務だったんでしょう。
ひとまずは怒鳴られながら、ゆっくり休んで、今後のプロレス界を見守ってほしいと思わずにはいられません。

偉大なるレスラーよ、ありがとう。

合掌
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  by jin31110 | 2009-06-15 19:25 | スポーツその他

ラグビーのルールが変わるそうな

<ラグビー>国際機構が新ルール決定 13項目を試験実施

以下、改正点について抜粋。
・スクラム時のオフサイドラインが密集の最後尾からさらに5m下げられる
SH以外のバックスがスクラムから離れることによってスペースができ、そこをどう使うかという戦術が発生することを意図したものでしょう。

・自陣の22mラインに自分たちで持ち込んだボールについてはタッチに逃れての地域回復ができない(22mラインより敵陣側で蹴った場合と同様、蹴った地点から平行な地点でラインアウト)
これ、一歩間違うとワンサイドゲームを乱発する危険をはらんでる気がするんですが。前線がこらえられないチームが地域を回復する術を失ってしまうわけで、FWが強いチームが有利になるのかなぁ。

・モールを崩してよい
密集戦よりも派手なランプレー・パスプレーに特化しろってことですかね。でも「モールは崩すな」ってのはラグビーの成立に根ざしたことだと思うんですが、どうなんでしょ。

・ラインアウトの人数制限の撤廃
あ、現行ルールって制限あったんですね(無知)。ラインアウトの選択肢と戦力配分が変わるんでしょうな。

このあたり、今後のラグビーにどんな影響を与えるのか、きっと近日中にうまねんさんが考察してくれるでしょう。(丸投げ)
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  by jin31110 | 2008-05-02 16:58 | スポーツその他

久々に「すぽると」を見たら

近鉄のルアタンギ・侍バツベイの特集を組んでいた。
(いきなり脱線するけど花園のこたつシートっていいですよね。本当に羨ましい。ぜひ秩父宮にもw)

東芝の3連覇を支えたLOがトップウエストA(2部)に移籍した時の心境はいかばかりだったんだろうかとお天気おねぇさんと話してたわけなんですが、推論は「もう金じゃないんだろうな」「東芝ではもうお腹一杯だったんだろうな」というところに落ち着きました。
サッカーにたとえたらジーコが鹿島に来たようなもんだったんだろうか。
そりゃ雰囲気も変わるよなぁ。

というわけで、明日秩父宮に行こうかと思っておるわけです。
近鉄の試合見られるのって当分ないだろうし、東芝が早稲田をフルボッコにするところも見たいし(どうなんでしょうこの辺の力関係って)、2試合見られるし、悪いことは何一つないよなぁ。

AnAnは昨日でスペシャルジャンルが終了したので、2日くらい小休止してても順位が大きく変わることはないでしょう、と超希望的観測。

平井理央は微妙だけど、松本方哉とクリステルは相変わらずええのう、と思った久々のニュースJAPANでしたw
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  by jin31110 | 2008-02-29 12:47 | スポーツその他

パーフェクトの何と難しいことよ

ラグビートップリーグ マイクロソフトカップ決勝 三洋 10-14 サントリー

ちょっと前のネタですが、早く書いておかないと忘れそうです。
華麗さが力強さに屈した試合でした。
NFLのペイトリオッツも18連勝後のスーパーボウルで止められたわけですが、こちらも14連勝で止められて完全優勝はならず。

サントリーは三洋対策を徹底していました。
三洋ラインアウトをことごとく奪い取り、バックスに比べて弱みがあるフォワードを徹底して突く。
サントリーが仕掛けたモール戦は、清宮監督にしてみれば「他に勝つ手段ないでしょ」というものだったと思います。(インタビュー見たらやっぱりそんなこと言ってましたね)

この試合をご覧になっていた人は退屈だったでしょうか?
少なくとも自分は「長所を最大限発揮するためにサントリーの屈強なFW陣を紙一重で凌ぐ三洋」に凄みを見ました(ゴールエリア直前のところで一体何回凌いだんだろう)し、それでもモールのわずかな綻びを突いた小野澤のトライに震撼しました。
展開としては前週の三洋-東芝に比べると地味だったのかも知れませんが、凄さは今週の方が勝っていたように思います。
いずれの試合もナイスゲームだったことは間違いありませんが。

さて、ラ式蹴球・米式蹴球の季節がそろそろ終わり(ラ式は日本選手権が残っていますが)、そろそろア式蹴球の季節がやってきました。
野球も見たいし競艇も相撲もバレーボールの入れ替え戦も見たいし・・・こりゃフットボール二毛作どころの騒ぎじゃない、一人の耕作人の手に余りますw
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  by jin31110 | 2008-02-26 08:32 | スポーツその他

覚醒した第2の才能

NFL SUPER BOWL XLII NE 14-17 NYG

イーライは確かに良かったと思うんですが、それ以上にNEのオフェンスラインの脆弱さが露呈したゲームだったんではないかと思います。
換言すれば、こんな紙みたいなラインで18連勝を作ったブレイディの能力って無茶苦茶ですな、ってことです。(NYGのディフェンスが良かったことを引いてもね)

実は試合は4Qからしか見られなかったんですが、イーライのあの超ビッグプレーが見られたのは僥倖でした。
ありゃ倒しておかなきゃいかんよなぁ、NEは。
イーライってどうもNFLの一線級QBに比べると見劣りする印象があったんですが、若いながらもいいQBになりましたなー。

さて、フットボール三毛作(murataさんのとこで「フットボール二毛作」って言葉が出てましたが、さしずめ自分は三毛作ってことで)もそろそろ作付け品種が変わる頃ですな。
実は間もなくケーブルの環境がなくなるので、来シーズンはどうしようかちょっと思案しております。(アメフトは何とかなりそうな気もするけど、トップリーグは無理だよなぁ)
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  by jin31110 | 2008-02-05 00:43 | スポーツその他

そんな幕切れになろうとは

NFL2007 NFCチャンピオンシップ GB20(OT)23NYG

BS1で遅れ観戦。
つかAFCチャンピオンシップの結果を頭にばらさんでくれよ国営よorz
(いやまあ予想通りNEが勝ったわけだし、本当に見たかったのはこっちだったので許しますが)

NYGのQBイーライが楽しみにしていたらしいファーブとの対決は、異様に寒いランボー・フィールド。
NYGがオフェンスで押すもののGBもゴール際で踏ん張りTDが奪えず2本のFGのみ(0-6)。逆にファーブからWRドライバーへの90ヤードTDパスが決まり逆転(7-6)。終了間際にGBが1本FGを決めてGBが10-6とリードして後半へ。

後半開始早々、クラウドノイズのせいでNYGが1回TOを取る羽目に。ファンの力恐るべし。
しかしそれにもめげず、イーライがドライブを進めて行き、最後はRBジェイコブズのTDが決まって逆転(10-13)。あそこはスニークかと思いましたが違いましたな。
しかしその後すぐにGBがWRリーのTDで再逆転(17-13)。POにふさわしいシーソーゲームになりました。
その後はNYGがTDを決めて再逆転、GBはFGを決めて20-20の同点のままゲームが進行します。
終了間際の残り4秒、NYGは36ヤードのFGをタインズが失敗! ふとよぎったのは去年のロモでした。(同じくチャンピオンシップでFGを失敗したシーンがあったんですが、あの時ボールホールドを失敗したのがロモでしたな。今年は成長したみたいですね)
OTに突入した試合は、ファーブがINTを食らい、一か八かでNYGが選択した47ヤードのFGを今度は決めて決着となりました。

いや、面白いゲームでしたな。
スーパーボウルは19連勝か、弟の番か、どっちでしょうね。
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  by jin31110 | 2008-01-22 12:59 | スポーツその他

持ち味で勝負

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ラグビートップリーグ第8節 東芝 36-17 神戸製鋼

正真正銘今年最後の味スタ。
駅の木がクリスマス仕様でした。

レイバンの呪い? 福西今年はありがとん。

試合は立ち上がりから両チームにミスが目立つ展開でした。
神戸のキッカーが2本のPGと1本のトライフォームポイントを外してましたが、全部決めていれば後半有利に進められたでしょうに。
一方の東芝は、ゴール前で得たペナルティをキックにしてファンからブーイング。(むしろ野次)
これはもっとFW戦で勝負しろや、ってことなんでしょう。

後半はチームを立て直してきた東芝の一方的な展開に。
FW戦をことごとく制してしっかり勝ち点5をゲット。
前半生きてなかった持ち味を如何なく発揮しておりました。

ラグビーは観たい観たいと思いつつ数年観られなかったんですが、シーズンのうちにあと何試合かは観たいと思える試合でよかったです。
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  by jin31110 | 2007-12-22 16:19 | スポーツその他

日本のスポーツにおける武士の情けみたいなもの

今場所はあまり見れてないんですが、昨日の大相撲。
(JSportsでの「劇戦! 大相撲」はたまに見ております)
潮丸-雅山戦で、雅山が「優しく寄り切った」シーンがありました。
何でも、前日の取組で潮丸が膝を痛めていて、踏ん張りが全然利かない様子。それを慮った雅山が無理やり押し出さず、ソフトに寄り切った一番。
こういうシーンって、最近殺伐としてきた角界でもあんまり見なかったシーンだから、ちょっといいなー、と思ったわけです。

勝負事ってのは相手がいないと成立しないわけで、そういう意味では相手がいることそのものにまず感謝すべし、って発想は古き良き日本の伝統として大事にしてほしいなぁ。

さーて、今日は名古屋様戦ですな。
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  by jin31110 | 2007-05-26 07:57 | スポーツその他

司令塔の差、オフェンスの差

NFL SUPER BOWL XLI
INDIANAPOLIS 29-17 CHICAGO

というわけで、やっとこ見れましたスーパーボウル。
BSでやってたんだな・・・G+で録画しちゃったよ。
まぁ、NFLは後藤完夫さんの解説が大好きだから、全然問題なし。たとえ蛯原と安良城紅がアレだとしてもね。

いきなりキックオフリターンTDからベアーズが先制し、コルツがTDを返すもののコンバージョン失敗で追いつけず、その上前半はターンオーバー出まくりの荒れた展開でしたが、後半になってコルツが大分自分達のペースを掴みましたな。

結局は大方の予想通り、QBの差がもろに出ちゃったなあ、という印象。
かたや現代最高のQBペイトン・マニング、一方は穴だと言われてたグロウスマン。グロウスマン頑張ってはいたけどなぁ。結構コルツのDF陣も頑張ってたし、全然ドライブが進行しないんじゃちょっとベアーズの勝ち目はないですなぁ。
一方勝ったコルツ、MVPはマニングだったわけだけど、RBのアダイが良かったですな。これでまだ新人なんだよなぁ。すげー。

さて、これでNFLは秋までお休みですな。(プロボウルは一応あるけど)
サッカーまでは1ヶ月のインターバルです。
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  by jin31110 | 2007-02-06 23:32 | スポーツその他

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