カテゴリ:FC東京( 238 )

 

That day was our day, but This day was "NOT" our day.

J1第31節 東京 0-1 浦和

王子チャンピオンズ・カーニバルについてはまた別エントリで。32人のフルゲートになりました、ありがとうございました!

さて、順番が前後しますが先にこちらから。

「失点した時間帯の5分間ぐらいだけは負けに値するゲームだったと思います。あとの85分間は受け入れるのが難しいゲーム」

というのが監督の弁ですが、これを聞いて試合終了後ずっと持っていた違和感の正体がやっとこ判りました。

ブログ読んでると「ありゃ恥だ」とか「何で1人足らん相手に勝てんのだ」とか書いてる方も結構いて、それはそれでもっともだと思うわけなんですが、考えてみたらこういう負け方も勝ち方もこれまでさんざん味わってきたと思うんですよ。
去年のアウェイ川崎戦。赤嶺が5分に決めた→負傷退場→41分今野にレッド→ドン引きって流れがありました。これの逆を浦和にやられた、と。

にしても(不謹慎な言い方なのは承知の上で)「いい時間帯」に退場されてしまったな、って感じです。
いくら選手の向いている方向がバラバラだといっても、あの時間帯に1人減ったらそりゃ全員がディフェンシブになりますよ。
守備で2ブロック敷くのであればフィールドプレイヤーは8人いりゃいいわけで、フィンケ采配もトップに1枚残して8枚はドン引きって感じでしたし。

で、こうなったチームを破るための攻撃力がうちには足らなかった。
ミドル打とうにもゴール前のスペースはないし、いいところに飛んだと思ったら山岸が当たってたし。
このあたりは「攻撃の枚数増やそうにも前線の選手を交代で入れられない」という選手層の薄さも影響しているような気がします。

スコアラーの石川なりカボレなりがいなくなった時、どうやって点を取るのか。
「その課題が解決されない限り、まだ優勝には早いよ」ということなのかも知れません。

ただまあ、「負けに不思議の負けなし」と野村克也が言っている通り、シュートが枠に飛ばないとか合わせられないとかといったわずかなずれや、選手がやっぱりトップフォームじゃなかった(米本はやたらとスリップしてました)ことなどは原因としてあるのかも知れません。
そして、それを跳ね返せない限りは優勝争いに絡むのもままなりませんよ、と。

悔しいなぁ。
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  by jin31110 | 2009-11-09 17:00 | FC東京

戴冠を、次へのステップに!

2009ヤマザキナビスコカップ決勝 東京 2-0 川崎

もう時効(あるいは後出しじゃんけん)だと思うので書いてしまいますが、数日前から「ファイナリストとして相応しい姿をピッチの上で見せてもらえたら、もうそれでいいじゃないか」と、恥ずかしながら思っていたわけです。

そりゃ勝ちたいか勝ちたくないかって言ったら勝ちたいのは間違いないし、下馬評なんか全く当てにならないと思ってましたし、最後は気持ちの問題だとは思ってはいました。
でも「最初から負けると思って試合観に行く奴がおるか」と言われたら、そりゃもっともな話です。

試合のレポートは色んなところで色んな方が書いていますので特別書く必要もないと思います(ジュニーニョがふかしたとか権田が大当たりしてたとか)が、意外と椋原の活躍が書かれてないなぁ、とは思いました。
椋原むちゃくちゃ頑張ってましたね。レナチーニョがカリカリしてきた様は遠目にもはっきり見えました。

ひとまず今思うのは、「まだ今シーズンは終わってませんよ」と。
そしてナビスコは最高の形で一区切り付きましたが、「そしてフットボールは続く」ということ。
もっとタイトル取りたいじゃないですか。これで終わり(あるいは長い雌伏)なんてもったいない。

また適宜追記します。
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  by jin31110 | 2009-11-04 12:55 | FC東京

天気晴朗、なれど風強し

昨晩の嵐から一変、東京はスコーンと晴れています。
しかしながら風が非常に強い状況。
多分ピッチもやや濡れた感じでしょう。

まぁ、だからといってうだうだ言ったって条件は同じだし、勝つしかないですね!

もう既に現地には大量のサポが発生しているでしょうが、これから出陣させていただきます。

カップを奪い取れ!
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  by jin31110 | 2009-11-03 09:14 | FC東京

藤山のこと。浅利のこと。2人のミスター。

本題に入る前に、まずはこちらを。

ナビスコカップ予選リーグ第3節 東京 4-1 仙台

GK 土肥
DF 加地、藤山、茂庭、金沢
MF 浅利、宮沢、石川(81分:チャン)、ケリー
FW 戸田(75分:規郎)、アマラオ(57分:馬場)
Sub 小沢、文丈

得点者:8'戸田、32'55'アマラオ、90'+馬場

前に書いたことあるような気もしないでもないですが、これは自分が初めて東京の試合を観に行った日のメンバーです。
DFとGKはいわゆる昔の「いつもの」でした。(ジャーンはサスペンションでした。そして相手には覚醒前の佐藤寿人がいました。1失点は山下芳輝です)

もう6年前のメンバーですが、今残っているのは藤山、浅利、石川、モニの4人だけ。
そして藤山は来期契約非継続、浅利は引退、と。

昔から知ってる選手がいなくなっていくのは、寂しいものです。

携帯サイトに藤山・浅利両選手からのメッセージがありましたが、それぞれの思いを胸にしての決断ですから、それは尊重すべきものです。
なのに、やっぱり寂しいことには変わりないわけで。

生え抜きの選手が2人いなくなり、来季の最年長選手はブルーノということになりそうです。
その下が佐原、その下が羽生で30代はこの3人だけですね。
チーム最長在籍選手はモニ、次いでナオ、その下は梶山と祐介(と特別指定だった徳永)という感じですね。
2003年、自分が見始めた頃の若手はもう主力の歳ですから、そりゃ自分も歳も取るわけだ。

2人のために、3冠を。(って言ってもいいよね、まだ?)
まずは来週火曜日!
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  by jin31110 | 2009-10-26 18:19 | FC東京

それでもフットボールは続いていく

J1第29節 東京 4-0 柏

「俺とお前は夢の中」にはいられないから、G裏は恒例のチャントを止めたんだろう。
石川のケガがせめて軽症であることを祈ります。

選手層の厚さが今こそ試される時ですよ。
石川をアジアの舞台へ連れていきましょう。
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  by jin31110 | 2009-10-17 21:18 | FC東京

まずは勝つこと、さてその次は

天皇杯2回戦 東京 4-0 讃岐

戦前から(多分正確には代表の香港戦終了後くらいから)思ってたのは、「格下相手に楽な試合をするためには、前半の15分までに先制点取ってしまうこと」ということで、実際そのようになった試合でした。
梶山は45分でお役御免になりましたが、あれなんて「前半2-0以上の点差になったらお前後半休みね」って監督が伝えてたかのような、リーグじゃ見られないドリブルでした。

個人的には前半4点差が付いた時点で試合の見方としては「リザーブの選手の底上げがどれくらい出来るか」というところに移ってたわけなんですが、平松は良かったですね。
本人が試合後のインタビューで「長友君みたいには90分はできない」と言ってましたが、機を見てのオーバーラップもあり、しっかり「上がらない」というチョイスもあり、終盤CBとしても及第点は十分上げられる出来だったんではないかと思います。もう正直、今日は平松がSBも出来るってことが判った時点でいいじゃん、と。
(サテでSBやってた平松はそりゃ酷かったですからな)
大竹も以前に比べると守備が多少改善されてたと思いますし、相手が実質4部相当だったってことを割り引いてもしっかり収穫はあったと思います。

この後は順当に進んだら草津→大宮or仙台→川崎or横浜FMという感じです。
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  by jin31110 | 2009-10-12 00:17 | FC東京

タイムアップまで、諦めない。

J1第27節 東京 3-2 磐田

オンラインクイズ関連の皆さん、ここは元々FC東京ブログだったんですよ!

石川が簡単そうだったどフリーのシュートを外した直後のワーワー状態から流し込んで先制したはいいものの、権田がまさかのポロリ、その後李根鎬に(こっちの方が登録名として格好いい気がするんですが、読めないか)どフリーで決められた時にはどうなるものかと思ってましたが、対磐田戦最終決戦兵器は健在でした。

この試合、前半から達也を生かそうという意識が非常に強く見えた試合だった(特に梶山と平山の「うちの背骨」ライン)んですが、いかんせんカボレと違ってキープ力が足らず、ボールが入ったはいいもののロストしてしまうシーンが多く見られました。
ただ達也を走らせることによって相手のDFラインは多少なりとも下げられたんではないかと思います。スペースのない場面では赤嶺の方が生きると思いますが、その前段階でラインを下げる役目は果たせていたのかな、と。

平山が潰れて(インタビュアーは毎度微妙なことを聞きますが、お立ち台の人は毎回「予想のちょっと斜め上」を行くので、人選は楽しみではあります)石川が決めたシーンもそうだし、やっぱり平山が潰れて長友が決めたシーンもそうですが、カボレというスーパーな選手がいなくなってしまった現状、チームとして人数と手数をかけて点を取りに行って(椋原CBって本当なら失神ものですよ、その危うさにおいて)、結果が出たってのは非常に喜ばしいことだと思います。

赤嶺の決勝点についても、点そのものは長友からピンポイントクロスが上がった時点で勝負ありだったわけなんですが(何せ合わせる側は「体勢崩した状態でシュート打たせりゃ日本一」ですからw)、全員で勝ち点3にこだわった結果のゴールだったんだと思います。
やっぱり笛が鳴るまで諦めちゃいけないんだなぁ、と思いました。
(そういやこの前の賢押杯の決勝もそうでしたね。終盤のタイムアウトの時に解説のミーさんが「まだ何も手にしていない」と言ってましたが、別にクイズやサッカーに限ったことじゃないんだよなぁ)

今日はこれから舎人公園でサテライト見に行ってきますー。
コメレスは戻ってきてからの予定。
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  by jin31110 | 2009-09-27 12:11 | FC東京

形のこと、選手層のこと

J1第21節 東京 0-0 横浜FM

このブログはサッカー関連のエントリを書くブログでもあるのです!

というわけで、よく引き分けで済んだなぁ、というのが正直なところ。
一番痛かったのはやっぱり梶山の不在(キッズクラブ受付にはいましたが)でした。(この時点で梶山原理主義者な嫁の興味が8割減:どうやらキッズクラブにいた生梶山では毒が強すぎるようです)

草民にしろ、大竹にしろ、なかなか統制が取れないぐだぐだの組織に合わせちゃいかんよなぁ、と思いました。
もっと「俺が何とかするよ!」って気概を見せてくれないと、選手層は厚くならないと思うんですよ。
昨日の試合を見てると、レギュラーとサブの力の差の開きは結構絶望的な感じがある気がしたんですが、それは能力的な問題というよりはむしろ心構えなのかなぁ、という気がしました。
草民の積極性のなさは川崎戦くらいから気になっているところなんですが、とにかく相手が怖がるプレーチョイスをできない、という感じがあります。
で、無理やり突っ込む時にはもう本当に無理で、引っかかってカウンター食らうと。うーん困ったもんです。

2年くらい前の本当にダメな時の東京を見てるようで、中盤のボールの出しどころがないから結局フォワードが下がってきてしまい、攻撃の形にならないなー、という感じで見てました。
本当によく引き分けで済んだな、という感じです。マリノスの決定力のなさにも救われた格好でした。

新戦力の発掘とバックアップ要因の確認が大きなテーマだったと思うこの試合でしたが、終わってみたら金沢は微妙な感じ、モニは(無失点で試合は終えられましたが)今のバックレスシステムに適応しきれず(しかもボランチに緩いパス出したところを狙われるとか昔と変わってないんですが)、草民は前述の通りという感じで、結局「こいついいなー」と思えたのは椋原だけだったというのが何とも……
あ、米本は梶山の代わりにオフェンスのタクトを振ろうという感じは伝わってきました。不慣れなのは重々承知です、やろうとすることは非常に大事。

選手層を厚くするって難しいなぁ、と思った試合でありました。
選手層を厚くしつつチームを強化する、ってのが二律背反である(選手層厚くしてレギュラークラスの能力持ったら選手はレギュラーになりたがるもんですし)ことはわかってはいるのですが。
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  by jin31110 | 2009-08-17 10:20 | FC東京

きっちり勝ち切れる強さ

J1第18節 大宮 0-3 東京

まぁ、コンディション状態的に明らかに不利なことは戦前から判ってたわけですが(中2日→中2日の3戦目と中6日ですからねぇ)、それにしてもボランチの2人が悪すぎた。
梶山も米本もボールロストしすぎです。きっと両者にはハーフタイムでヒロシから雷が落ちたことでしょう。

というわけで、前半終了直前の平山のゴールは非常に助かりました。
消耗戦になったら(大宮が消耗戦を仕掛けてる感じはありませんでしたが)明らかにうちが不利だったと思うので。
消耗戦を阻止し、大宮を前に引っ張り出すことが出来たこの先制点は非常に大きいものだったと思います。

ディフェンスも最終ラインはよかったですね。
とにかく、今日の試合はボランチが悪かったにも関わらず何とかなったという点でいい試合でしたね。
(試合の出来まではさすがに期待していませんでしたが、3点も入るとは思いませんでした)

ところで祐介はどうするんでしょう。
あれではいない方がむしろマシなんでは……
せっかくもらった出場機会なんだから、心を動かしてくれるような動きを期待したんですが。

というわけで、選手は明日のエコラシコ参加後はオフらしいですから、ゆっくりじっくり休んでもらいたいものです。
気づけば2位グループの背中もくっきりと見えてきましたが、この大宮戦・広島戦に勝って初めて上位への挑戦権を獲得できるんだと思いますから。
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  by jin31110 | 2009-07-18 23:24 | FC東京

その瞬間、スタジアムが一瞬凍った

ヤマザキナビスコカップ準々決勝 1st Leg 東京 5-1 名古屋

平山のゴール(カボさんのえぐって折り返し→相手DFがボールウォッチャー→あとは流し込むだけ)
ヨネゴール(所長踏ん張ってキープ→後ろに流す→ズドン)
ナオゴール(梶山が頭でスルーパス→サイドネットが友達)

この3つはそれはそれで凄かったんだけど、長友のゴールはゴールインから歓声までに一瞬の間がありましたよね。
つかあれ普通にG裏からはワロスだと思ってたんですが……

長友のゴール(ふんわりクロス→あれ誰も合わせる人いねえよ→ネット揺れてら)

後半小川に1点決められたのはいただけませんが、実質3点のアドバンテージを持って2ndLegに臨めるというのは非常に大きいですね。

一方でリーグに目をやってみると、中2日で大宮→1週間後に広島と来て、ナビスコ後にお互い中2日で川崎戦と。
厳しい日程ではありますが、上位への挑戦権を獲得するには大宮戦も広島戦も勝利がほしいところです。
実は広島戦は試合開始の時点でスタジアムにはいられなそうなんですが、今のチーム状態なら何とかしてくれるでしょう。
この2戦は内容よりも結果がほしいところですねー。
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  by jin31110 | 2009-07-16 12:56 | FC東京

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