優勝挑戦権は得た、だがまだ我々は何も手にしていない

J1第27節 札幌 1-2 東京

現地組の皆さん、お疲れ様でした。

チームの状態が悪い時に、得られる勝ち点を0から1に、さらには1から3まで無理やりにでも引き寄せることができるチームは、本当に強いチームだと思います。
そういう意味では、「勝ったのに試合終了後のロッカールームが反省会状態」というのはいい状態なんではないでしょうかね。
実際、猛省しなきゃいかん選手は一杯いますからねぇ……

エメOUT→羽生INの意図としては、前半にズタズタに切り裂かれていた左サイドの補修という意味があったんだと個人的には解釈しております。(羽生の肉離れで瓦解してしまったんですが)
こんなアクシデントがあっても勝ち点3をもぎ取っちゃうんだから、チーム状態はいいですよな。

個人的には浅利や茂庭にオフェンスを組み立てる意図を感じ取れるのが非常に嬉しいんです。
浅利はこの歳にしてまだまだ成長しているところを見せてくれているし(不用意なバックパスにだけ気を付けていただければ)、モニフィードも昔の(笑)な状態に比べれば随分しっかりしてきています。

残り7戦。
この時期に「勝っただけ」の試合にポジティブな価値を見出せる(「残留争いから抜けられるかな」ではなく、「優勝争いにまだ絡むことができる」ということで)ことは非常に幸せなことですね。
引き続き一戦必勝でいきましょう。
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  by jin31110 | 2008-09-29 22:41 | FC東京

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