今年もまた、どつき合い

J1第7節 "Tamagawa Classico" 東京 4-2 川崎

ジュニーニョは大分うまいこと抑え切れていたのに鄭と谷口にうまいこと押し込まれて2失点。
しかもカボレの同点ゴールが生まれた後に引き離される嫌な展開。

前半終了間際に赤嶺が決めてくれたあたりで何とかなりそう、という感覚はあったものの、実際にこりゃいけるわー、と思ったのは終盤35分あたりの川崎の猛攻を凌いだくらいでした。(って言ってたら横で見てた同居人に怒られました。「クラシコは何があるんだか判んないんだから」って。いやごもっとも)

・ジュニーニョと鄭には前を向かせない(向かせたら鄭には決められてしまったけど)
・サイドに出されたら数的不利を素早く解消する
・可能な限り速やかに守備側の数的優位を作り、ボールホルダーを囲い込む(奪うのがもちろん理想だけど、無理ならせめてパスコースを消す、下げさせてリトリートの時間を作る)

この3点の決め事については、G裏レベルでもよくわかりました。
ただ、この辺の決め事って、去年出来てなかったことでもあるわけです。
監督は4点目(大竹のスルーパスが今野に通って駄目押し)を賞賛してましたが、個人的にはむしろ守備がパンとし始めていることを誉めたいと思うわけです。

理想はそりゃ無失点なんですが、少なくとも今日は川崎のオフェンスを相手に回して後半無失点に抑えたことを進歩と見ればいいんではないでしょうか。

4得点についても。
カボ:ごっつぁんでもあれをしっかり決められるのがストライカー
赤嶺:本当に難しいゴールほど決める選手だなー
大竹:ゴラッソ
今野:大竹に感謝するように。でもしっかり崩しての得点は良かったねー

そんなところで採点。

塩田 6.0 2失点のうち1つくらいは防げたかも? 脳震盪とのこと、ゆっくり休んで下さい
徳永 6.0 左がガンガン上がるもんだから抑える役目に。右で利いてました
佐原 6.5 古巣相手にストップ・ジュニーニョを見事完遂。もう川崎には返しません!
藤山 6.0 やるべき仕事をきっちりと。ジュニーニョに仕事させなかった
長友 6.0 代表への手土産は赤嶺へのクロス。できることはわかった、さあ次のステップへ
梶山 6.0 ここがきっちりボールを収めてくれるとその後の展開が非常に楽
今野 6.5 駄目押しゴールもさることながら中盤で非常に利いてた
浅利 6.5 中盤のアンカーのみならず前線にも顔を出し始め試合のリズムを作る
栗澤 6.0 ナビに比べたら大分よかった。強みである運動量と判断力をもっと活かしたい
→大竹 7.0 入って早々のループはこれぞゴラッソ。1得点1アシストで試合を決めた
赤嶺 6.5 ロスタイムの難しいシュートと前線からの惜しみないチェイス。力を出し切った
カボレ 6.5 去年の惨劇がちらついたところでの同点弾。傾きかけた試合の流れを戻す
→川口 -- 前線からのプレッサーとしての役割をきっちり。初ゴールも見たいですね

城福監督 6.5 大竹投入は攻撃シフトへのチェンジということを浸透させての逆転劇

さて、次の土曜日からはゴールデンウィーク4連戦ですね。
清水→中2日で大分→中3日で大宮→中2日で現在首位の名古屋、と。
暫定順位の話をしてる人もいますが、そんなこと言えるほどチームが完成しきってるとも思えませんので、目の前の1戦を大切に戦いましょー。
あ、今年はこの4連戦アウェーも含めて全戦見に行くことになりました。
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  by jin31110 | 2008-04-20 01:49 | FC東京

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