空中分解の何歩手前?

この前の新潟戦で一番気になったこと。
それはバックの生暖かい拍手でも、G裏の妙な雰囲気の拍手でもなく、「選手の挨拶前に観客が消えていた」こと。

これが東京の現状。

「悲しいけれど、これ現実なのよね」って言ったの誰だっけか。(原典はガンダムだし「現実」じゃなくて「戦争」だったかも知れん)
ただ、これって「見なくてもいい現実」なんだよなぁ。

これだけ気持ちの入らない試合(絶望的な点差になってからのアリバイ作り的な意地なんか要らん、その気持ち最初っからどうして見せられないんだ)ばっかり見せられて、でもチームとしては年間計画あるからSOCIOには「ご友人ご招待のお知らせ」送ったんだろうなぁ。
この状態で招待なんて出来ませんがな。

現実の方がまだ希望が見えるよ。
ダメだって、うまく行かなくたって、「うまく行くようにしよう」ってみんなが(フロントと監督と選手とサポとそれぞれが)同じ方向向いてたらみんなは希望が持てるんだよ。
去年の倉又時代はそうだったと思ってるし、2005年の原時代だってそうだった。

今はどうだろう?
そんなに見始めてから長いわけじゃないけど、これだけ絶望的な状態は見たことがない。
選手に問題がないんだったらマネージメントの問題なんだから、当然監督が変わらないといけない。
それって一般の会社だってそうなんじゃないの?
わざわざ1月中旬に始動して、今まで2ヶ月半。
しかも1年前に指揮してたチームなんだし、それなのにチームに戦術のベースすら教えられないんだったら、指導力不足・リーダー失格の烙印を押されたって文句は言えないんじゃないの?
それがプロでしょう。
自分が悪いって思って、自分が選手の重石になってるって思ったら、それが取り除かれれば解決するんじゃないですか。
彼女には「あり得ん」と一蹴されたけど、今の監督置いとくよりだったら猿置いといた方がいいんじゃないの? CXからゴメス・チェンバレンでも借りてきて。
「マーネィジャー、ゴメース・チェンバレーン」ってスティーブンに言わせてさ。
今の監督だったらいたっていなくたって一緒だよ。
後任誰よって言われそうだけど、個人的には去年からずっと柳下を推してましたんで、柳下に来てもらえばいいんではないかと。

ただ、今の状態で降格なんてことになったら、間違いなくチームは空中分解する。
だって、監督の責任だろう、これ明らかに。
「こんなチームに残ってられるか」って思われても文句言えないんじゃないかな?

うーん、よくよく考えたらベイスターズファンは25年くらいやってるけど、こんな気持ちになったことなかったなぁ。
今とはファンになった時の距離感がまるで違うからなぁ。
サポってつくづく、業が深いなぁ。
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  by jin31110 | 2007-04-08 23:19 | FC東京

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