さよなら、ケン先生(サッカーとは全くもって無関係)

初めて君を見たのは、ゲームセンターの中。
君の魅力に気づかないまま、「よくわからないけど、つまらない」と思った。
それが第一印象。

しばらくして、ホールで君を見た。
単チェリーの誘惑。スイカの底力。チャンス目の不思議。
そしてパワーアップした継続率。(出玉はダウンしたけどね)
程なくして出会った赤7。そのままラオウを天に返した。(20連だった)

少しして、また出会った赤7。
今度は40連。
TOM★CATが止まらなかった。
一撃の魅力に虜になった。

徐々にその挙動が収束してくると、最初に比べて理不尽なことがどんどん増えてきた。
引けない小役。
解除しないスイカB。
解除しない単チェリー。
理不尽なくらい引かされるリプレイ。
よく考えてみたら、他の台に浮気するようになったのも、この頃だった。

そして今日、1つの思いを秘めて、君に会いに行ったんだ。
今日勝てなかったら、ホールにはもう行かないと。

最後のプレゼントだったのか、君はボーナスをくれた。
揃ったのは、赤7だった。

単発だった。

ああ、ここまでだな。
きっぱり決心が付いた。
昔の「連荘すれば」という思いに比べて色んな邪念を持っていた自分に気が付いたから。

さよなら、ケン先生。
短い間だったけど、楽しかったよ。
君以外の台なんて、自分に取っては手慰みくらいのものでしかないから。
だから、もうホールには行かないと思う。(誰かに誘われたら判らないけどね)

今まで、ありがとう。
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  by jin31110 | 2006-10-30 22:55 | 日常

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