レギュレーション的に思っていたこと。

【ご注意】
本エントリを立てた直後にセガからの決勝大会参加案内が届きました。
それとともに、結構きつめの注意事項が書かれていました。
全文を載せていいのか判らないので掲載はしませんが、セガとしてもマナーの啓蒙は重要事項だと捉えているということが判る文章ではありました。

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コメレスは今日帰ってからで。

Anまつりのレギュレーションで色々書かれてる方がいらっしゃって、個人的にも色々思うところはあったんですが、予選(と敗者復活)が終わるまでは黙っておこうと思っておりました。一部twitterなんかで書いたりはしてましたが、ブログの方がまとめやすいので改めてエントリを立てます。

---(以下、SEGA公式のレギュレーション)---
注:[]は敗者復活戦だけのレギュレーション、●は予選大会のみのレギュレーションです。

【決勝大会進出条件】
全7地域で行われる予選大会で、それぞれ1位~4位以内に入賞したプレイヤーが、決勝大会に進出する権利を得る事ができます。
[1位~3位に入賞したプレイヤーが、決勝大会に進出する権利を得る事ができます。]
ただし、下記の項目に該当するプレイヤーが入賞者の中にいた場合、次点のプレイヤーが繰上げで進出権獲得となります。
1.入賞者がAnswer×Answer.NET会員ではなかった場合
2.決勝大会進出辞退者が出た場合
3.すでに別地域(予選大会)で決勝大会への進出権を得ていた場合

【その他のルール】
◎決勝大会への進出権は他人に譲渡できません。
●予選大会で4位以内に入賞されるまでは、別の地域の予選大会に参加することができます。
◎すでに決勝大会の進出権を得ている方、決勝大会進出を辞退された方、または、別の地域の予選大会で4位以内に入賞された方は、その後に行われる予選大会への参加は禁止させていただきます。
プレイヤーネームが異なるICカード(サブカード)でも参加は禁止となります。
◎公序良俗に反したり、他人を誹謗中傷するようなプレイヤーネームのICカードでご参加の場合は、当イベントへの参加条件を満たしていても、アンサー協会の判断によって進出権などを贈呈しない事がございます。
◎規約違反や重大な不正が認められた場合は失格となり、状況によってはICカードのご利用を停止する事がございます。
◎当イベントへのご参加には、ICカードのリーグ・段位制限はございません。
◎予選大会[、敗者復活戦]、決勝大会会場までの交通費等は、参加者ご自身でご負担いただきます。
◎未成年の方が決勝大会に進出される場合、親権者の同意が必要となります。
◎予定は変更される場合がございます。
随時、このページで最新情報を掲載いたします。
◎その他、マナーを守って楽しく参加しましょう!
「Anまつり!特大号」の盛り上げに、ご協力よろしくお願いいたします。

---(ここまで)---

以下異様に長くなると思うのでMoreで。



自分は「遠征完全容認派」「スタンドは【勝手にやれば?】、ただし自分はタワーではやりません」という感じで4日間上ってました。
以下、補足。

・遠征について
昔やってたモノポリーでは「全国大会の参加権を取るために全国の予選を行脚」というケースは普通に行われていました。(自分もやったことあります)
そのため、遠征して出場権を取りに行く人がいることに対する抵抗はありません。
また、セガのインカム的に「地区予選は1回だけね」という理由も全くないこと(遠征する→出場権取りに全力を注ぐことが容易に想像できる→インカムが上がる)、地区予選のレギュレーションで「予選大会で4位以内に入賞されるまでは、別の地域の予選大会に参加することができます」と明記されていることから、むしろセガ的にも遠征者は歓迎していたのではないかと思われます。

・スタンド行為について
「勝てなかったのは自分の力不足」以上。
もっとも、実力以上の力で出場権を勝ち取ったところで、スタンド行為を非難されながら表舞台に立つだけの度胸は自分にはありません。
スタンドが付いているかいないかは全国勝率とタワー勝率を比べれば簡単に判るでしょうし。
実際の対戦では(特に東京タワーでは)、スタンドを意識しすぎるあまり自滅したことも何度もあったと思います。それも含めて(少なくとも自分の中では)「実力」だと割りきっています。

・予選通過者のタワー参加
レギュレーションで禁止しているにも関わらず通してしまったセガにも責任があります。
以前の「セガ大会」タワー等で大会参加者を絞る方法があることは明らかですから、「○○大会優勝/準優勝/第3位/第4位」という称号を不精せずに作るか、ダイレクトに.netのID等で参加NGとするか等の対策をとるべきだったと思います。
まぁ「出るなよ! 絶対だぞ!」と言ってるのに出る側もどうかとは思いますが、システム側で弾く方がスマートかつ要らぬ問題の種にはならないとは思いました。

・サブカについて
SEGA側が確たる証拠を掴めない以上、処分の仕様がない気もしますが、万が一バレた時のペナルティとしてはそれなりに有用だと思います。
自分自身はサブカを使ってませんが、別に使う人のことをどうこう言うつもりもありません。(2になって1戦ごとのパワーの変動がなくなってサブカに対する考え方は大分柔らかくなりました。ランカーのサブカに当たった時の絶望感といったらorz)

今回の全国大会に関してはインカムを上げたいというセガ側の思惑もそれなりに含まれているわけで、それを考えたらプレイヤーの参加出来る門戸を狭めるような行為はセガも行わないでしょうし(実際そうでした)、これについてはセガの手落ちではない(というか、むしろそうしたかった)という認識です。
またサブカ・スタンドについてはセガが現場を押さえられるわけじゃないですし(特にスタンドについてはレギュレーションで禁止していませんし、しようもない)、プレイヤーのモラルに一任せざるを得ないんだろうなと思います。ペナルティを重くすることによってある程度は抑制できるかも知れませんが、この話は現場を突き止める以外に証明方法がありませんし。
しかしながら、予選通過者のタワー参加に関してはシステム側で弾くべきところを怠っていたわけで、この点については責められても致し方ないかなぁ、というところ。(できることは判ってますからね)

まぁ一番すっきりしたのは「全国○○箇所で予選会を開催します!」的な感じだったんでしょうけど、インカム的にそれは難しかったということでしょう。
ざっくり計算して、1日11時間×4日、時速7クレでプレーしていくと約3万です。こんな連中が20人いれば60万のインカムが生まれます。インカムに対するカンフル剤であろうということは察するべきじゃないかなぁ、と。

卑近な例ですが、王子の大会を始めるに当たっての(あ、始めたの秋葉原だった)コンセプトは「主催者が持ち出しを作らない」というものでした。(確か秋葉原の大会ではカンパを募りましたね、うーん懐かしい)
QMAのAOU大会も予選は確かホウキレースでしたし、賢竜杯も各地で予選会を開催しつつエントリーフィーとして1000円くらい徴収してますよね。
昔のハドソンのキャラバンみたいな感じでできればいいんでしょうが(そういやハドソンのSTG出た順がしゃちょ~♪氏との対戦で出ましたよ)、なかなか難しいのかも知れません。
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  by jin31110 | 2010-06-22 16:23 | Answer×Answer

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